株式会社中部綜合コンサルタント

静岡県浜松市の総合建設コンサルタント
[補償コンサルタント・測量・一級建築士事務所]

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トップ採用情報社員紹介土木設計部 遠山元気

社員紹介EMPLOYEE INTERVIEWS

何十年も誰かの役に立ち続けるものを作る。
その使命感がやりがいにつながる。

遠山 元気Genki Tooyama
所属:土木設計部 / 2013年入社
学生時代の専攻:社会開発科

入社の
きっかけ
設計業務の比率と多彩な対象分野が決め手

私は中途入社なのですが、実は建設コンサルタントについては予備知識がほとんどなく、中部綜合コンサルタントという会社の存在も知りませんでした。建築設計の仕事を探していて、たまたま巡りあったんです。もともと高校生のころから建物建築に興味があり、さらに建築に近づきたくて大学でも都市計画を専攻したほどだったので、ちょっと遠回りしてしまったのかもしれませんね。ですから入社時はハウスメーカーとの間で迷いましたが、設計業務の比率が高く、経験できる建造物の種類が圧倒的に多い当社を選びました。

取り組んで
いる仕事
主に橋梁の新設・維持管理を担当

当社では、入社後最低1年くらいは上司の手伝いをしながら、OJTで実際の業務を覚えていきます。私の場合も、最初は構造物の絵を描いたり現場で測量作業を手伝ったりと、命じられるままがむしゃらに仕事をしていました。建設コンサルタントの仕事は、1案件ごとの期間が長く、業務内容も幅広いので、まず全容を理解するだけでも時間が必要です。プロジェクトの全体像がつかめるようになり、上司に指示される前にやるべきことがわかるようになってきて、やっと一人前の建設コンサルタントを目指す準備が整ったといえる程度ではないでしょうか。

現在は、主に橋梁の新設・維持管理を担当しています。近年の日本では橋に限らず、公共施設やインフラ資産を適切にメンテナンスして寿命を伸ばし、長く使っていこうという考え方が主流になってきました。そこで古い橋梁の傷み具合や強度を調べ、補修や耐震補強の工事計画を作成する案件が多いですね。業務の流れとしては、まず現地調査や資料を当たって橋梁の構造を解析し、行政が求める耐用年数や規定の強度を満たすためには、どんな作業が必要か検討します。そして工法が決まったら実際の工事計画を立て、費用を算出し、最終的な提案書にまとめていきます。

橋梁は素材も工法もさまざまですし、立地条件も異なりますので、自分(と会社)にどれだけの引き出しがあるかが、建設コンサルタントとしての腕の見せどころです。今はまだ、先輩方の指導の下で提案をまとめている段階ですが、年々新たな工法も開発されていきますので、アンテナを高く張って「さすが中部綜合コンサルタント」と言われる仕事ができるように成長していきたいですね。

目指して
いること
目指すのは、合理的で洗練された設計

この仕事で一番やりがいを感じるのは、自分が設計したり手を加えたりした建造物が何十年も誰かの役に立ち続けていく、それを自分の目で見ることができる点です。初めて自分が中心になって担当した仕事は既存の橋に歩道を追加する側道橋の設計でしたが、今でも現場を通るたびに充実感があります。公共施設は一般的に民間施設より寿命が長いものが多いので責任の重さは感じますが、街の歴史に自分の仕事が少しずつ刻まれていくというのは、当社ならではの喜びですね。

これから先も、橋梁を中心に担当していくかはわかりません。ただ、「設計する」という行為で大切な部分は、そんなに変わらないと思っています。すべての線と数字に合理性があり、誰もが納得する洗練された図面を引けるよう、新鮮な知識と深い経験を持った建設コンサルタントを目指したいですね。

未来の仲間になる方へ

特に新卒の方にとっては、就職活動の間に自分の目指す道を絞り込むのは難しいことと思います。その点、総合建設コンサルタントである当社なら、対象分野が大変広い上、自分自身の力量でそれを広げていくことも十分可能です。実際、上下水道設計がメインだった当社が今のような規模・業容に成長できたのは、先輩方の飽くなき向上心と好奇心のたまものといえるでしょう。もしあなたが漠然と建設業界の中で進路を迷っているのなら、ぜひ当社の仕事に興味を持っていただきたいと思います。

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